8月22日(火)、休日を利用して大分県由布市にある白水鉱泉へ炭酸水を汲みに行ってきました。当日は快晴に恵まれ、ミルクロード・やまなみハイウェイを
通り、途中飯田高原近くのレストランでランチをとりました。熊本市から片道2時間程度のドライブです。阿蘇や九重・飯田高原のすばらしい景観を眺めながら
のドライブは、夏のステキな思い出になることでしょう。今回はボルボ新型
V70R−AWDで行ってきました。300馬力のパフォーマンスを誇り、3パターンから
選べるアクティブシャシーの足回りのおかげで、ワインディングロードが続く道中ずっと快適なドライブが出来ました。特にコーナーリングでの安定感と登り坂
での力強い加速は何ともすごいとしかいいようがありません。熊本市内は毎日うだるような暑さが続いてますが、ドライブ中や高原では気温26度ぐらいでした。外に出ると風がひんやりして、秋の気配を感じたものです。
涼と癒しを求めて皆さんもぜひお出かけください。
熊本市内から大津町を抜けてミルクロード入口へ
東西16km、南北23km、周囲128kmに及ぶ世界一の
カルデラです
かぶと岩展望台の写真です
かぶと岩展望台に隣接する駐車場とトイレ、ちょっとした食べ物やドリンクの販売所があります
阿蘇ミルクロードから「やまなみハイウェイ」への入口です。つきあたりを左折です。手前に看板あり
阿蘇くじゅう国立公園は、熊本県の阿蘇山一体と、大分県のくじゅう山群からやまなみ道路沿いに奥別府の由布岳や鶴見岳を包含する山岳と高原の公園です。
くじゅう山郡は、九州本土最高峰の中岳(1791m)をはじめ久住山(1787m)・大船山(1787m)・三俣山(1745m)などの山々が集まる一大火山郡です。これらの山頂部では5月から6月にかけてみごとな花園をつくる
ミヤマキリシマの大群落、また天然記念物の
コケモモや
イワカガミ・
マイズルソウなどの高山性植物がみられます。くじゅう山群の北麓には
飯田高原が、南麓には雄大な久住高原が広がり、美しい草原に草をはむ牛のむれがゆったりとした風景をつくりだしています。写真は白煙をあげるくじゅう山群の一部。
あまりにも広大な自然のスケールに圧巻されます。夏は緑が生い茂り、秋は紅葉でそまり、冬は白い雪でそまります。そしてまた春がきて新緑が芽生えるのです。日本の四季は本当に自然がくれる賜物ではないでしょうか。
救助犬をしたといわれる犬「平治号」の銅像が誇らしげに祀ってありました。
ランチをいただいた「Open Cafe けやきの森」さんです。バラの香りの中で食事やティーを頂けます。
人気メニューのケーキセットをはじめ、ランチやパスタ・カレー・ピザ等がいただけます。営業時間は
朝10時〜夜7時まで。定休日は毎週木曜日と第一・第三の水曜日(休みは変更の恐れあり)。
電話番号 0973−79−3900
ホームページ
http://www.keyakinomori.info
ハンバーグランチをチョイス。スープ・サラダ・ドリンク・ライス・デザートがつきます。ハンバーグはとても厚みがあって、やわらかでジューシー。かかっているソースもおいしーです!! 1,250円なり
一晩かけてじっくりとつくるといわれる、水コーヒー。バックにはグランドピアノもあり雰囲気も素敵です
ランチをいただいたすぐそばにある、乗馬クラブの
「ウェスタン乗馬」。入口に馬の人形があるのですぐ
わかります。
体験乗馬・乗馬教室・ミニ遠乗り・高原遠乗り・馬場
内乗馬等のメニューあり。料金はコースまちまちで
千円〜1万円ぐらいまで。時間も10分〜1時間程
間近でみるとすごい迫力です。パッカパッカと馬場場内を走っていました。体験の価値あり!!
しばしやまなみハイウェイ草原の中を由布院温泉方面に走ると、左手に「飯田高原ドライブイン」があります。
そこに左の道路案内標識がありますので、その先の信号を
右折です。621号線の男池(おいけ)方面です。
しばし直進します。
走行していると、上に左の道路案内標識がありますので、
そのすぐ先の角を左折します(右折はありません)。男池
方面へむかいます。
下の写真が角の写真で、「一千町無田水田公園」という
たて看板があります。少し分かりずらいかもしれませんので
道路案内標識が見えたらスローダウンしてください。しばし
走行すると広い道が下のような片側一車線に変わります。
上の写真のように、森林の中を走行します。道は片側一
車線で狭く暗い道が続きます。時々広い道に出ますが、
またすぐに狭い道になります。途中「男池」をすぎると、
右手沿いに小川がはしり、急カーブの連続となります。
道の左右には深めの側溝があり、危険ですので、対向車
がある時は、側溝のないやや広めの場所で待機するのを
おすすめします。下り坂が続くのでスピード注意です!!
「飯田高原ドライブイン」から走ること
20分程で、2車線の広くてきれいな道へ変わります。温泉宿が右手に
あり、その先に最終到着地入口が
右手に見えます。入口付近は左へ
カーブしているので、見落としに注意
してください。3つの大きな石で出来た看板が目印です。
白水鉱泉水汲み場の一部です。4箇所程の水汲み
場があり、週末ともなれば県外・九州外各地から
たくさんの人が訪れるとのことでした。
水汲み場は常に湧き水が流れてきており、とても
清潔です。水道の蛇口をまわすと水が出る仕組み
となっています。
鉱泉から湧き出た水が流れおちてきている様子
です。水は夏場でも冷たく触るととても気持ちいい
ものです。
あふれんばかりに、どんどん冷たい水が流れてきて
いる様子です。写真は私の母ですが、気分転換と
四季の訪れを感じるとのことで、年に4回程水汲み
に訪れます。ここの炭酸水を飲みだして体調が良く
なり、皮膚の吹き出物などにも水をひたすとすぐに
良くなるとのことです。糖尿病気味ですが、これにも
効果あるとのこと。母曰くまさに「魔法の水」で、毎日
欠かさず飲んでいます。
水を汲むのは有料で、最初に受付でチケットを購入
しないといけません。料金は2Lまで100円・5Lまで
200円・10Lまで300円・20Lまで500円です。
容器も販売していますが、事前に購入して持ち込んだ方が安いです。
受付の中に入ると、チケット専用の販売機が用意
してあります。ここで購入して、係りの方に渡して
ください。
水を汲んでいる様子です。当日私達は10Lペット
ボトル缶を全部で23本持っていきました。炭酸水
は腐れないので、これで3ヶ月もちます。汲んでる
時にのどが渇いたので、ごくごくと飲むと冷たくて
炭酸がとても効いてました。飲みなれないと結構
飲めない人が多いと思います。それぐらい「くせ」が
あり、体にいい証拠でしょうか。
汲んで運んでの作業の繰り返し。23本は重労働。
案の定、翌日は筋肉痛です。しかし、車を水汲み場
に横付け出来、台車も用意してあるので、子供や
ご年配の方でも大丈夫です。
ボルボV70エステートの荷室です。後ろの座席を
倒さずに10L缶が20ケース載りました。さすがは
ボルボ・エステートだなと感心します。後ろの座席を倒すと30ケースぐらい入ると思います。
場内にはちょっとした人工の小川もあり、流れ出てきた鉱泉の水が
流れています。水はきれいで冷たいです。もちろん魚はいません。
小川では足をつけてくつろぐ親子の姿がありました。
水汲みを終えて帰る途中に「飯田高原ドライブイン」
に立ち寄りました。地元原料を作ったソフトクリーム
や豊後牛の焼肉コーナー等もあります。
店外には地元JA加入農家の皆さんが作った無農薬の新鮮な野菜や果物を販売しています。
店内には地元産の原料を使った味噌やお菓子など
たくさんの商品を販売しています。
白水鉱泉水飲用販売90年の歴史
■大正5年 伊藤定平、城貫一、飲用の許可を受け当時の海軍等に販売(遠征に出向く際、海上では飲料の確保が難しく腐れにくい炭酸水が重宝された)
■昭和6年 米谷勘吉、飲用水及び消毒液の代用品として販売
■昭和8年 佐藤久士、白水鉱泉湧出地に皮膚病療養のための宿泊施設開業。戦争に召集され廃業、昭和35年に現在の黒岳荘開業
■昭和22年 元警視総監丸山鶴吉他、県外の財政界の方々が来村。健康水としての販売目的のため会社設立
■昭和50年 佐藤久士の次男、清涼飲料水製造業の許認可を受け、販売
■平成6年 佐藤久士の孫、清涼飲料水製造業の許認可を受ける
■上記は現在ある資料の中より抜粋
昔は、牛馬で駅まで運搬しておりました。また、昭和45年頃までは現地までの自動車が通行できる道路がなく、数里の道のりを歩いておりました。交通の便も
悪く、志し半ばで病に倒れ、また、諸事情で中断。しかし現在、白水鉱泉水に魅せられた人々の努力により、受け継がれております。
白水鉱泉をご愛飲の皆様からのお声やお便りの一部です
■ウィスキー・焼酎の水割りに使っています。二日酔いもしなくなりました。飲料水として、炊飯、お茶やコーヒーに使用すると、とてもおいしくなりました
■初めのうちは抵抗がありましたが、飲んでいるうちに甘さを感じるようになりました。容器のふたを開けて炭酸成分を蒸発させるとまろやかで飲みやすくなった
■長い間便秘症で1週間お通じがないこともしばしばでしたが、1日にコップ3杯〜4杯飲んで翌日から2日程褐色のタール便がたくさんでました
■10年来の便秘が毎日コップ3杯〜4杯飲み続けたら10日程で解消され薬の必要がなくなりました
■糖尿病に悩んでおりましたが、毎日コップ3杯〜4杯飲み続けたところ1ヶ月程で血糖値が下がりお医者さんもびっくりしていました
■長い間糖尿病で薬の副作用も出て困っていましたが、3ヶ月毎日この水を飲んだところ140〜160あった血糖値が100を切るようになりました
■子供がひどいアトピーで悩んでいましたがこの水を沸かしたミルクを飲ませ、また綿花及びスプレーで患部を浸しました。10日程でずい分良くなりました
■この水を飲んで5日目ぐらいからアトピーの症状がひどくなり不安でしたが信じて飲み続けたところ、その後1日〜2日でアトピーが消えてきました
■化粧かぶれ、体のかゆみ、子供のあせも、湿疹で困っていましたが患部を綿花で浸した所1日で効果がありました。今は化粧水変わりに使っています
■胃のむかつきが毎日水を飲むことによりなくなりました。食欲不振で悩んでいた時この水を飲んで食欲が増しました
■肝臓病を患っていましたがこの水を飲むようになってだいぶん良くなりました
■子供の喘息が治りました
■やけどをし、この水を綿花に浸し湿布したところ、すぐにひりひり感がとれ、跡も残りませんでした
白水鉱泉基本データー
■住所 大分県由布市庄内町阿蘇野2278
■電話番号 0975−97−3267